40分でBRSⅢ → Ⅵ 動画提示・解説
実際に麻痺を改善させた実技を実演
1DAYセミナー
脳卒中に必須な新しい臨床知識と最優先評価を明確にし、その結果から統合と解釈に至るまで複数症例解説・臨床応用
~ 解剖学・運動学・脳科学的麻痺回復理論と方法 ~【脳科学リハビリテーション協会主催】
新患さんや、新入所さんを担当し、
カルテからどの情報が重要と考えますか?
目の前に脳卒中の方がいます。
どこから評価しますか?
どのように解釈しますか?
どの圧で、どの方向にアプローチしますか?
脳科学的根拠から、麻痺回復に必要な情報収集・評価・解釈・治療効果を上げていく方法をお伝えいたします。
当日は以下、5つのテーマを設けています。
① 患者様の動画から、着目ポイントと評価方法(各関節の機能解剖も含む)
② カルテから必須な情報収集項目と数値
③ 動作分析と評価から根拠をもった問題点の列挙
④ 治療プログラムと治療肢位・脳科学的根拠からのニューロリハ
⑤ 効果を継続させるテクニック 実(技体験・練習)
『先輩によって見方や考え方が異なり、どうすれば良いか悩んでいたが、明確に、すべきポイントが分かった。』
『代診にて拒否されることが無くなり、患者さんからずっと先生が良いと言われた。』
『亜脱臼の患者様が2単位で治り、その後の効果継続もでき、歩けるようになりました。』
など、多くのご意見を直筆で認められています。
もし、お近くに当協会セミナーを受講されている先生がいらっしゃれば、一度聞いてみてください。
また、10年目以上の先生方からは
『後輩に正しい指導と、患者様に対する効果を明確に示せるようになった。』
『新たな脳卒中に対する考え方ができ、必要な評価ができるからこそ治療も変化し、回復速度が向上した。』
など、その他に関してもホームページに添付していることが、受講生からの率直なご意見です。
当日ご参加される先生方は、カラーペンのご持参をお願いします。
申込情報
複数申し込み特典
※当日USBをご持参ください。
2019年10月1日からの消費税法改正に伴い、消費税10%を適用させて頂きます。
つきましては、受講生の方のご負担をいくらかでも軽減させていただきたく、対象税の一部を当協会にて負担させていただきます。
※当協会負担については下記の条件があります
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