皮質で診るべき脳画像に加え、障害部位から考えるべき神経ネットワークと患者さんの姿勢アライメント不良の関係性
臨床で効果のあった知識・技術に特化し、ADL改善に必須なニューロリハをお伝えします。
つまり外側皮質脊髄路の評価・治療では患者さんの回復が遅れます。
その他、補足運動野・運動前野など、『どこから入力が来るのか?』『どこにその情報を伝えて、結果、姿勢や動作にどのように影響しているのか?』
午後からは、『BRSⅠに何故なってしまうのか?』『何故亜脱臼が生じてしまうのか?』を理解して頂けます。会場開催では、さらにそれらを改善させる実技を提示し練習する時間を設けております。