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脳科学 × 脳画像セミナー

姿勢制御・BRS I 治療編

最新知識・実技提示セミナー

【1万人以上が受講するBRSシリーズがスタートBRSⅠ・姿勢制御】 BRSⅠ・低緊張のメカニズムを理解し神経システムを促通するハンドリング実技 現地会場開催 (一社)脳科学リハビリテーション協会

この5つのメカニズムを説明できますか。そのメカニズムが新しい医療知識を反映した説明になっていますか。

  1. 「なぜBRSⅠになるの?」
  2. 「どの神経が原因で低緊張になるの?」
  3. 「亜脱臼になるメカニズムは?」
  4. 「脳画像のどこが原因でBRSⅠになるの?」
  5. 「どのようにしたらBRSⅠがより早く改善するの?」

脳卒中のリハビリが苦手 → 「何を評価・どこを治療すれば良いのか分からない。」
BRSⅠだから低緊張 → 「どこを治療すれば良いのか分からない。」

評価・治療を明確にするには “ 各症状のメカニズムを理解 ” するだけ。
“ BRSⅠは、なぜ?どこが原因?で低緊張になるのか? ”エビデンスを基に解説します。

BRSⅠのメカニズムを理解 = 評価が明確・正しい治療によって改善するしかない。

実際、この講座を受講した1・2年目の先生でも10年目以上の先生も
「メカニズムに沿って介入した結果、亜脱臼が改善した。」
「低緊張が治療前後で明らかに変わった。」
など、本講座で得た新たな知識を臨床にて結果で示されています。
(ホームページにて受講感想を複数掲載。治す知識・技術だからこそ1万人以上が受講。)

「BRSⅠのメカニズム」、「低緊張のメカニズム」など、
医療機器の進化により従来言われてきた神経システムやメカニズムは誤りもあり、近年の研究結果から新たに正しく学ぶ内容に集約しています。

【新しい知識】であるため、2年目の先生・10年目の先生など経験年数に関係なく受講されている講座です。

脳画像を学んだ結果、患者様の改善は乏しい経験をする。
この原因は「各姿勢・動作に至っておらず、脳画像だけの理解」になっている。

本講座では部位・機能を学ぶだけでなく「各症状・姿勢・動作にどのように影響するのか?」も解説し、 患者様の改善に使える脳画像を基礎から応用まで行います。

また、新しい医学の“一例”として
「運動野の障害では外側皮質脊髄路より重要視して考えなければならない神経路」があります。

つまり外側皮質脊髄路の評価・治療だけでは回復が遅延。
新たに示された運動野神経回路を学ぶことで、正しい評価・治療となり、即時的・継続的効果が得られます。

外側皮質脊髄路が働く = 随意運動ができる
患者様は随意運動が困難 = 外側皮質脊髄路が機能低下

随意運動(意図する動作)を促通 ← 古来の考え方。回復遅延。

医療機器の進化により、○○神経路が外側皮質脊髄路を促通することが明確。○○神経路へアプローチ
○○神経路は何? どうすればリハビリで促通できるの? 神経路をより効率的に働かせる環境・活動は?

その他、補足運動野・運動前野など、
『どこから入力が来るのか?』
『どこに情報を伝えるのか?』
結果、症状・姿勢・動作にどのように影響しているのか?
ADL改善に直結した皮質ニューロリハとなっています。

会場開催では新しい知識だけでなく、それらを改善させる実技を提示し練習する時間を設けております。

全国各会場で受講される先生は当日、上下運動着をご持参ください。

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