ADLの解釈を誤った場合
→ 誤った機能障害
→ 誤った評価・検査
→ 誤った治療
リハビリ改善が乏しい原因の1つに
ADLの理解が不完全であること
講座時間2時間・実技3時間の内容 一例
(例)寝返り
■ なぜ、その方向に寝返るの?
■ なぜ、その方向が寝返りやすいの?
→ 寝返りやすい“理由”がある
適切な治療をするためには
"正常の知識" に加え
"異常の神経路" を知ることが必須
■ 寝返るとき、なぜ、下肢から動かす人・上肢の人・頸部の人がいるの?
■ 寝返りに必要な神経路は?
■ 麻痺があると、なぜ、寝返りにくいの
■ 麻痺は何という神経路が原因?
■ 脳内でどのようなシナプスを介す?
当たり前ですがADL動作は
1. 筋力が原因ではない
2. 動作学習が原因ではない
3. 外側皮質脊髄路(随意運動・錐体路)が原因ではない
何が原因?どのように治療?
(例)起き上がり
■ 皆さんは今朝、左右どちらから起き上がりましたか?
■ なぜ、その方向から起き上がるの?
■ 脳内でどの神経路を使用?
■ シナプスの順序は?
「正常」を知っている
→ 「異常」がわかる
■ 麻痺側から起き上がりにくい原因は?
■ 麻痺側から起き上がるには何という神経路が必要?
(例)立ち上がり
殿部離床前後がkey point
→殿部離床前後で神経路を分けることが必須
■ 何という神経路?
立ち上がり動作を改善するには
"正常の神経路" を知っているからこそ
"異常な立ち上がり" を改善できる
当たり前ですが
脳卒中はフィラメントが減少する病気ではない
= 筋力が原因ではない
・ヒップアップ
・キッキング
・背筋・腹筋トレーニング
・立ち上がり訓練 など
→不適当
"脳からの神経が異常" である
"何という神経" が異常なのか知っていてこそ
その神経路の改善を図れる
〇〇神経路の異常であり
外側皮質脊髄路ではない。
目標設定・活動・参加
→ ADL動作を列挙(PT)
ADL動作をベースにIADL動作(OT・ST)
PT:ADLを改善させる唯一の医療職
OT ・ ST:ADLは当然な上でIADLを改善させる
ADLの治療プロッフェッショナル
= 全医療職の内、リハビリ職しかできない特権
臨床では教科書のように
単純に!うまく!簡単に!いかない
本講座では、患者さんに効果のあった
「 ADL知識と技術 」 に集約
先生方の知識・技術に本講座の内容を
応用しアップデートいただける内容です
実技は、7つの治療を行います
実際に講師から直接学べるからこそ
動画では学びきれない技術を習得できる機会です
例えば
筋緊張をコントロールする
圧
筋収縮を要求する
Handling方向
解剖学・運動学・脳内システムを考慮した
Handling
実際に効果を体験し、実技練習を行います。
これらの実技も患者さんに効果のあった内容に集約しています。
ご参加される先生は、バスタオル・運動着をご持参ください。